列を挿入する位置を指定して、ワークシートに列を挿入します。

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列を挿入する

セルを指定して挿入

A1、A2,A3などのようにA列のセルを指定すれば、A列に列を挿入することができます。

Range("A2").EntireColumn.Insert 
 ’A列に挿入 
Range("B3").EntireColumn.Insert 
 ’B列に挿入

サンプルコード
 コード内、Wクリックでコピーできます。
Sub サンプル2740()
    
    Range("A2").EntireColumn.Insert

    'Range("B3").EntireColumn.Insert

End Sub

コード説明
Range("A2").EntireColumn.Insert 
 ’A列に列を挿入  
Range("B3").EntireColumn.Insert 
 ’B列に列を挿入 

Columnsプロパティで挿入

Columnsプロパティは、Columnsの引数にColumns(1)やColumns("A")のようにすることで列を挿入できます。

Columns(1).Insert  
 ’A列に挿入   
Columns("A").Insert 
 ’A列に挿入 
Columns(2).Insert  
 ’B列に挿入
サンプルコード
 コード内、Wクリックでコピーできます。
Sub サンプル2745()
    
    Columns(1).Insert

    'Columns("A").Insert
    
    'Columns(2).Insert

End Sub

列の範囲を指定して列を挿入する

列の範囲を指定して、列を挿入することができます。

Range("B:C").Insert
 ’B列からC列に挿入 
Range("B:B").Insert
 ’B列に挿入 
Range(Columns(2), Columns(3)).Insert
 ’B列からC列に挿入

サンプルコード
 コード内、Wクリックでコピーできます。
Sub サンプル2750()
    
    Range("B:C").Insert

    'Range("B:B").Insert
    
    'Range(Columns(2), Columns(3)).Insert

End Sub

マクロ例

このサンプルでは結果を確認するために、挿入した列を赤で塗りつぶしています。

サンプルコード
 コード内、Wクリックでコピーできます。
Sub サンプル2755()
    
    Range("A:A").Select
    
    Selection.Insert
    
    Selection.Interior.ColorIndex = 3

    'Range("B1:D1").Select
    'Selection.EntireColumn.Insert
    'Selection.EntireColumn.Interior.ColorIndex = 3
    
End Sub

コード説明
Range("A:A").Select       
 ’列Aの前に列を挿入 
Selection.Insert         
 ’列を挿入 
Selection.Interior.ColorIndex = 3 
 ’挿入した列を赤にする

●マクロの実行前の画像

●マクロの実行結果

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指定したシートの列に挿入する

シートを指定して列を挿入する

シート2(Sheet2)を指定するには、Worksheets("Sheet2") または Worksheets(2) とします。

サンプルコードは、Sheet2の4列目に挿入します。

サンプルコード
 コード内、Wクリックでコピーできます。
Sub サンプル2760()
 
    Worksheets("Sheet2").Range("D3").EntireColumn.Insert
     
    'Worksheets("Sheet2").Columns(4).Insert
   
End Sub

コード説明
Worksheets("Sheet2").Range("D3").EntireColumn.Insert  
 ’シート2のD列に挿入 
Worksheets("Sheet2").Columns(4).Insert        
 ’上と同じになります

●マクロの実行結果
Sheet2を開いてみると、4列目に挿入されています。

以上で「列を挿入するマクロ」の説明を終わります。




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