行の非表示と再表示のマクロ

Hiddenプロパティで指定した行を非表示にします。

コードのTrueをFalseに変更すると、再表示になります。

Rowsプロパティで行の非表示と再表示のマクロ

  ■ コード内を「Wクリック」で選択できます。

Sub サンプル2770()
     
    Rows(2).Hidden = True
    
    'Rows(2).Hidden = False
 
End Sub
Rows(2).Hidden = True 
’ 行2を非表示にします
Rows(2).Hidden = False
’ 行2を再表示します

Rangeプロパティで行の非表示と再表示のマクロ

  ■ コード内を「Wクリック」で選択できます。

Sub サンプル2772()
     
    Range("A3").EntireRow.Hidden = True
    
    'Range("A3").EntireRow.Hidden = False
 
End Sub
Range(“A3”).EntireRow.Hidden = True 
’ 行3を非表示にします
Range(“A3”).EntireRow.Hidden = False
’ 行3を再表示にします

Rowsプロパティで行の範囲を指定して非表示

  ■ コード内を「Wクリック」で選択できます。

Sub サンプル2773()
     
    Rows("2:4").Hidden = True
    
    'Rows("4:4").Hidden = True
     
End Sub
Rows(“2:4”).Hidden = True 
’ 行2~行4を非表示
Rows(“4:4”).Hidden = True
’ 行4を非表示

Rangeプロパティで行の範囲を指定して非表示

  ■ コード内を「Wクリック」で選択できます。

Sub サンプル2774()

    Range("A2:A4").EntireRow.Hidden = True
     
    'Range("A2,A4").EntireRow.Hidden = True
     
End Sub
Range(“A2:A4”).EntireRow.Hidden = True 
’ 行2~行4を非表示
Range(“A2,A4”).EntireRow.Hidden = True
’ 行2と行4を非表示

指定したシートの行を非表示にする

シート2(Sheet2)を指定するには、Worksheets(“Sheet2”) または Worksheets(2) とします。

  ■ コード内を「Wクリック」で選択できます。

Sub サンプル2775()
  
    Worksheets("Sheet2").Rows(2).Hidden = True
    
    'Worksheets(2).Rows(2).Hidden = True
    
End Sub
Worksheets(“Sheet1”).Rows(2).Hidden = True
Worksheets(1).Rows(2).Hidden = True 
’ Sheet1 の行を非表示

Worksheets(“Sheet1”).Rows(2).Hidden = True
Worksheets(1).Rows(2).Hidden = True
’ Sheet2 の行を非表示

●マクロの実行結果
heet2を開いてみると、行2が非表示になっています。

行を挿入については次の記事が参考になります。
■関連記事■ 行を挿入するマクロ

以上で「行の非表示と再表示のマクロ」の説明を終わります。