ブックを保存してから閉じるマクロ
ブックを保存するには、Close メソッドを使います。 次のような「Book1」を作り、デスクトップに保存します。 ブックを保存してから閉じるマクロ デスクトッ […]
ブックを保存するには、Close メソッドを使います。 次のような「Book1」を作り、デスクトップに保存します。 ブックを保存してから閉じるマクロ デスクトッ […]
指定したフォルダにあるファイルを開く方法を説明します。 指定したファイルを開くには、ファイルのある場所を指定してマクロで開きます。 ファイルのある場所のことをパ […]
新しいブックを作成するマクロの作り方です。 Workbooksオブジェクトに対してAddメソッドを実行することで、新しいブックを作成することができます。 新しい […]
ワークブック内のシートの種類を調べるマクロの作り方を説明します。 シートの種類を調べるために、「For~Next」ステートメントを使って、繰り返す方法を取ります […]
ワークシートの名前「Sheet1」を「ワークシート1」に変更する方法です。 ブックの左下のシート見出しが変更されます。 ワークシートには、それぞれ「オブジェクト […]
ワークブック内のシートを数えてメッセージボックスに表示します。 ワークシート以外のシート(グラフシートやダイアログシートなど)を含めて数えることもできます。 ワ […]
Protectメソッドでワークシートを保護して変更を禁止します。 ワークシートを変更するには、パスワードを入れて「シートの保護」を解除します。 パスワードは数字 […]
マクロを実行すると 実行結果 だけが表示されますので、マクロの 実行途中 の様子は分かりません。 マクロがどのように、実行されているのかを知りたいときや、エラー […]
現在アクティブになっているシートを、他のブックにコピーする方法です。 前もってコピー先のブックを作っておく必要があります。 ここでは、Book1とBook2を作 […]
シートを削除するためのマクロです。この例では、「Sheet1」をアクティブにしてから、目的のシートを削除しています。 シートを削除する前に、確認のメッセージが表 […]