ブックを保存してから閉じるマクロ

ブックを保存するには、Close メソッドを使います。

次のような「Book1」を作り、デスクトップに保存します。

ブックを保存してから閉じるマクロ

デスクトップの「Book1」を「Wクリック」で開きます。

マクロを実行するための「確認用マクロのコピー」を開きます。
[article id=”2938,” cat_name=”1″ layout=”list” ]

次のコードを「確認用マクロのコピー」のVBEに記述します。

サンプルコード
[aside type=”normal”]コード内、Wクリックでコピーできます。[/aside]
Sub サンプル3130()

    Workbooks("Book1").Close True
         
End Sub
Workbooks("Book1").Close True

このマクロはブックを閉じるときに、必ず変更を保存して閉じます。

例えば、「Book1」のセルA3に「ブックを保存して閉じます」と入力します。

●マクロの実行結果
「Book1」が閉じます。

ブックを保存しないで閉じるとき

ブックを保存しないで閉じる場合は次のように記述します。

サンプルコード
[aside type=”normal”]コード内、Wクリックでコピーできます。[/aside]
Sub サンプル3135()
 
    Workbooks("Book1.xlsx").Close False
          
End Sub
Workbooks("Book1.xlsx").Close False

Falseにすると、保存しないでブックを閉じます。

マクロの実行結果が「エラー」になるとき

マクロを実行したときに、次のエラーが表示される場合

これは、「拡張子」を表示するか表示しないかの問題です。

「拡張子」を表示するとき

サンプルコード
[aside type=”normal”]コード内、Wクリックでコピーできます。[/aside]
Sub サンプル3140()
 
    Workbooks("Book1.xlsx").Close True
          
End Sub

Workbooks(“Book1.xlsx”)のように記述します。

「拡張子」を表示しないとき

サンプルコード
[aside type=”normal”]コード内、Wクリックでコピーできます。[/aside]
Sub サンプル3145()
 
    Workbooks("Book1").Close True
          
End Sub

Workbooks(“Book1”)のように記述します。

以上で「ブックを保存してから閉じるマクロ」の説明を終わります。