Visual Basic Editorの起動と終了

Visual Basic Editorの起動

Visual Basic Editorのことを「VBE」と表示する場合もあります。

VBEの起動方法

  1. ショートカットから起動する方法
  2. 開発タブから起動する方法

■ ショートカットから起動する方法
覚えてしまえば、ショートカットからVBEを起動する方法が一番簡単です。

ショートカットからVBEを起動する方法ならば Excelのバージョン に関係なく起動することができます。

1.エクセルをアクティブにして Alt+F11 キーでVisual Basic Editorを起動することができます。

2.Visual Basic Editorが起動します。

■ 開発タブから起動する方法
1.エクセルを開いて、「開発タブ」をクリック。

2.「Visual Basic」のアイコンをクリック。

3.Visual Basic Editorが起動します。

4.「アイコン」>「標準モジュール」をクリック。
または、ツールバーの「挿入」>「標準モジュール」をクリック。

5.標準モジュール(Module1)が挿入されました。

実際のVBAのコードは、右側の欄(標準モジュールのmodule1)に記述します。

Visual Basic Editorの終了

★ Visual Basic Editorの終了は、右上の「×」印をクリックするのがいちばん簡単です。

★ ファイルから「終了してMicrosoft Excelへ戻る」をクリックします。

VBE(Visual Basic Editor)の画面構成の説明

VB Editorの画面構成の説明になりますが、ここでは、当面使用する項目についての説明します。

次の画面は標準モジュールを挿入した画面になります。

標準モジュールを挿入した画面

  1. プロジェクトエクスプローラ
  2. プロパティウィンドウ
  3. 標準モジュールのコードウィンドウ

■ プロジェクトエクスプローラ
プロジェクトエクスプローラはフォームやモジュールがワークシートと同じブックにオブジェクトとして格納されます。

フォームやモジュールを管理するのが、プロジェクトエクスプローラです。

プロジェクトエクスプローラには、3つのボタンで「フォルダ」、「オブジェクト」、「コードの表示」を切り替えることができます。

■ プロパティウィンドウ
プロパティウィンドウは、選択したオブジェクトに設定されているプロパティを表示します。

■ 標準モジュールのコードウィンドウ
標準モジュールにコードを書くためのウィンドウです。
ここに、命令文を記述していきます。

VB Editorには、この他にもたくさんのウィンドウがあります。

以上で「Visual Basic Editorの起動と終了」の説明を終わります。