文字の表示位置を設定する

セル内の文字の配置を設定します。

セルの幅に対する指定は「HorizontalAlignmentプロパティ」を使います。

セル内の上下方向の指定は「VerticalAlignment」を使います。

セルの幅に対する文字の表示位置

種 別 内 容
右揃え xlRight
左揃え xlLeft
中央揃え xlCenter
標 準 xlGeneral
繰り返し xlFill

右揃え、左揃え、中央揃えや桁区切りなどの設定をします。

次の表を右揃えにして、3桁区切りにします。

  ■ コード内を「Wクリック」で選択できます。

Sub サンプル5697_1()
    
    Columns("D:F").HorizontalAlignment = xlRight
    Columns("D:F").NumberFormatLocal = "#,###"
    Range("A3:F3").HorizontalAlignment = xlCenter
  
End Sub

• Columns(“D:F”).HorizontalAlignment = xlRight
 ’列D~列Fまでを「右寄せ」にします。

• Columns(“D:F”).NumberFormatLocal = “#,###”
 ’NumberFormatLocalプロパティで書式を「3桁で区切り」に設定します。

• Range(“A3:F3”).HorizontalAlignment = xlCenter
 ’セルA3~セルF3までを中央寄せにします。

セルの高さ対する文字の表示位置

種 別 内 容
上揃え xlTop
中央揃え xlCenter
下揃え xlBottom
両端揃え xlJustify
均等割り付け xlDistributed

セルの高さ対する文字の表示位置を設定します。

  ■ コード内を「Wクリック」で選択できます。

Sub サンプル5697_2()
        
    Range("A3:F3").VerticalAlignment = xlTop
    Range("A3:F3").VerticalAlignment = xlCenter
    Range("A3:F3").VerticalAlignment = xlBottom
  
End Sub

• Range(“A3:F3”).VerticalAlignment = xlTop
 ’セルの高さ対する文字の表示位置を「上」にします。

• Range(“A3:F3”).VerticalAlignment = xlCenter
 ’セルの高さ対する文字の表示位置を「中央」にします。

• Range(“A3:F3”).VerticalAlignment = xlBottom
 ’セルの高さ対する文字の表示位置を「下」にします。

文字を折り返して表示する

セルに入り切らない文字を折り返して表示します。

  ■ コード内を「Wクリック」で選択できます。

Sub サンプル5697_3()
        
    Range("D4:D10").WrapText = True
  
End Sub

• Range(“D4:D10”).WrapText = True
 ’セルD4~セルD10までを「折返し」で表示します。

以上で「文字の表示位置を設定する」の説明を終わります。