VBAコードの入力と実行

VBAコードの入力と実行

メッセージボックに「はじめてのマクロ」と表示するマクロの書き方を説明します。
VBAのコードはVBEの標準モジュールに書きます。

1.エクセル画面から、「開発」→「Visual Basic」をクリックして VBE(Visual Basic Editor)を開きます。
「sub マクロ作成」と入力し「Enter」キーを押すます。

2.「End Sub」が自動的に入力されます。
「Sub マクロ作成()」のカッコも自動で入ります。

3.Sub マクロ作成()とEnd Subの間に 「msgbox "はじめてのマクロ"」とコードを入力し「Enter」キーを押します。
一般的に、コードを見やすくするために、「Tab」キーで字下げをします。

  ■ コード内を「Wクリック」で選択できます。

Sub マクロ作成()

    MsgBox "はじめてのマクロ"
    
End Sub

4.小文字で入力した msgbox が MsgBox と変わっています。

5.次の方法で マクロの実行 ができます。
① のボタンを押す。
② の「実行」>「Subユーザーフォームの実行」
あるいは ③ ショートカットキーの 「F5」キーを押します。

6.マクロのダイアログがでたら、名前を確認してから「実行」を押します。

7.マクロが実行されたのを確認します。

Tabキーによるインデント

VBAのコードを記述する時に、Tabキーにより正しくインデントされたコードは、読みやすくまた記述ミスを防ぐことができます。

Tabキーでインデントされる文字数は好きな数に設定することができます。

VB Editorの「ツール」→「オプション」から設定できます。

「自動インデント」をチェックしておくと、インデントで改行した時に、自動的に次の行がインデントされます。

マクロのコードを1行で記述できないとき

コードの行が長くて、1行に記述できないときは 「半角スペース+アンダーバー」 を使うことで、改行をすることができます。

この記号を使った行は、1行の命令とみなされます。

以上で「VBAコードの入力と実行」の説明を終わります。